TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社BookLiveは、当社運営のクリエイター・作品とファンが繋がる新たな「推し活」拠点「OSHI BASE Harajuku」にて、公開中の映画『劇場版モノノ怪 唐傘』の世界観を味わえる企画展を開催中です。
また、会期中は「OSHI BASE Harajuku」の物販エリアにて、「劇場版モノノ怪」グッズが買えるポップアップショップを同時開催しています。

企画展について
「OSHI BASE Harajuku」のイベント・ギャラリースペースにて、『劇場版モノノ怪 唐傘』の世界観を味わえる企画展を開催しています。
大型LEDモニターでは『劇場版モノノ怪 唐傘』の映像を投影しており、映画の印象的なシーンとともに、臨場感のある音声や音楽に浸りながら会場内を見回ることができます。

作品や登場人物の解説パネルを設置していますので、『モノノ怪』ファンの方にお楽しみいただけることはもちろん、まだ『モノノ怪』をご存じでない方にとっても新しい出会いを楽しめるような展示となっております。

また、映画のモチーフでもある「唐傘」をテーマに、キャラクターと一緒に写真を撮れるフォトスポットや、お手持ちのグッズやぬいぐるみを飾ってお楽しみいただけるブースをご用意しています。ぜひ思い出に残るひとときをお過ごしください。

【企画展概要】
・展示期間：開催中～8月15日（木）
・営業時間：11:00-21:00　※営業時間は変更になる場合があります。
・会場：OSHI BASE Harajuku
（東京都渋谷区神宮前六丁目31番21号 東急プラザ原宿「ハラカド」３階）
・入場料：無料
・URL：https://oshibase.jp

ポップアップショップについて
今回の企画展にあわせて、「劇場版モノノ怪」グッズが買えるポップアップショップを開催いたします。
※一部商品は、ECサイト「OSHI BASE Online Store」でもお取り扱いしております。
・OSHI BASE Online Store：https://oshibase-onlinestore.jp/

＜商品一覧＞

【作品紹介】
『劇場版モノノ怪 唐傘』とは
＜イントロダクション＞
『モノノ怪』は、2006年にフジテレビの「ノイタミナ」枠にて異例の高視聴率を記録した『怪～ayakashi～』の一編「化猫」から派生し、2007年にテレビアニメシリーズとして放送されて以来、根強く愛され続けている作品である。
その『モノノ怪』が2024年、大奥を舞台に劇場版として〝新生〟する。

＜あらすじ＞
「薬売りの現るところ、モノノ怪の気配あり」
〝ナニモノ〟か、より生じた抑えられぬ〝情念〟が〝アヤカシ〟と交わると「モノノ怪」となる。
モノノ怪がひき起こす〝怪異〟が人々に襲いかかる時、〝薬売り〟が忽然と姿を現す。
この世で唯一、モノノ怪を斬り祓うことができる〝退魔の剣〟を携え、荒れ狂うモノノ怪の前に一人立ちはだかる。

【施設概要】
「OSHI BASE Harajuku」
・場所：東急プラザ原宿「ハラカド」３階
・URL：https://oshibase.jp

「ハラカド」
・施設名称：東急プラザ原宿「ハラカド」
・開業：2024年４月17日水曜日
・所在地：東京都渋谷区神宮前六丁目31番21号