RAMEN

2023.05.05

W限定!行列ができる!?ラーメンの名店の味がスシローで楽しめる!いか×鶏白湯「新橋 纏」監修「いか×鶏白湯ラーメン」&塩生姜らー麺専門店「MANNISH」監修「塩生姜らー麺」が登場!

 株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:新居 耕平)は、4月28日(金)から、東京で人気のラーメン店「新橋 纏」監修のラーメンと、「MANNISH」監修のラーメンの2商品を全国のスシローにて販売いたします。GW限定で、2つのラーメンの名店の味が全国のスシローでお楽しみいただけます。

 スシローでは「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」という原点に立ち戻り、お客さまの声をカタチにし、お客さまのために今スシローができる精一杯を提供させていただきたいと考えております。

 スシローのラーメンは2014年4月から販売を開始し、すしネタとして提供している魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追求した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、累計80種類以上のラーメンや、まぜそばなどを開発してきました。

 今回は、東京で人気のラーメンの名店の味を全国のお客さまに召し上がっていただきたいという想いから、2つのラーメン店に監修いただいたラーメン2種類をご用意いたします。

 1つは、鶏白湯にいかを合わせた唯一無二のラーメンで多くのファンに支持される「新橋 纏」監修の「いか×鶏白湯ラーメン」です。鶏といかの風味をしっかり感じられるとろりとした濃厚スープに仕上げました。トッピングに合わせた“いかげその天ぷら”は、食べ進むほどに天ぷらの油といかの風味がスープに溶け出して、旨みがアップします。

 2つ目は、塩生姜らー麺専門店として人気を博す「MANNISH」監修の「塩生姜らー麺」です。たっぷりの生姜とスシローとのコラボならではの、はまぐりや炙った鯛などをトッピングしました。スープは「MANNISH」の味をベースに、野菜や鶏などの旨みを合わせ、スッキリとした塩味に仕上げました。トッピングの生姜をスープと混ぜることで生姜風味のスッキリとしたスープに進化し、魚介のトッピングとの相性も抜群です。

 ぜひGWのこの機会に全国のスシローにて、「新橋 纏」と「MANNISH」監修のこだわりのラーメンをご賞味ください。

※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがございません。

・商品概要

■商品名:「いか×鶏白湯ラーメン」
■価 格:390円(税込)
■販売期間:4月28日(金)~5月7日(日)

※販売予定総数23万食、完売次第終了。
※1日の販売数に限りがあります。
※一部店舗では、400円(税込)、420円(税込)でのご提供になります。
※お持ち帰り不可。
※歌島店ではお取り扱いがございません。

<「新橋 纏」とは>
 新橋駅烏森口近くに位置し、昼夜行列ができる人気店。看板の「平子煮干そば」で知られるが、それと双璧を成す人気の麺が「烏賊干鶏白湯醤油そば」。

 驚くほどにいかの風味が感じられる官能的でクセのある一杯は、ここでしか味わえない。鶏白湯スープといか干しスープをブレンド。タレに使用する“にほんいち醤油”がいかの旨味を引き出している。「特製平子煮干そば」もおすすめの一品。


■商品名:「塩生姜らー麺」
■価 格:390円(税込)
■販売期間:4月28日(金)~5月7日(日)

※販売予定総数23万食、完売次第終了。
※1日の販売数に限りがあります。
※一部店舗では、400円(税込)、420円(税込)でのご提供になります。
※お持ち帰り不可。

<「MANNISH」とは>
 2016年、神田のダイニングバーのランチ営業として営業開始。地下の店で7席と狭く暗い場所だったが、行列をなすようになる。2019年、近くの路面店に移転。アロマ生姜とも呼ばれる、香り高く苦味の少ない希少な【熊本県産きなしょうが】と秘伝の塩ダレを合わせた「冷えた身体を暖める」老若男女問わず誰もがどこかホッとするらー麺。別ブランドで【昆布の塩らー麺専門店MANNISH】【コッテリの塩らー麺専門店MANNISH】も都内に展開しており、現在グループで6店舗を構える。

※仕入状況により、販売を中断/中止または販売数が前後する場合があります。
※期間終了後も販売予定総数に達するまで販売を継続することがあります。
※写真はイメージです。

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