RAMEN
2025.03.14
シマダハウス株式会社が運営するCOMPHO(コムフォー)は、2025年3月17日(月)より、春のシーズンメニュー「揚げもち入りまろやかトムヤムフォー」を販売。まろやかトムヤムフォー(「トック」トッピングイメージ)
韓国のお餅「トック」。スープに浸しながら食べるもよし!
世界三大スープのひとつ、タイ料理の“トムヤムクン”をイメージ。より多くの皆さまにお召し上がりいただけるよう、日本人の味覚に合わせ、酸味と辛みをマイルドに仕上げました。さらに、韓国でメジャーなうるち米のお餅「トック」の素揚げを、別添えにてご用意。表面はサックリ、中はモチモチの食感で、フォーのトッピングとしてはもちろん、トック単体でもお楽しみいただけます。
<商品名>
揚げもち入りまろやかトムヤムフォー
<販売期間>
コムフォー全店
2025年3月17日(月)~
<価格>
日本橋店、吉祥寺店、大崎店:1,280円
豊洲店、大手町ビル店:1,380円※
(※カレー食べ放題の料金を含む)
<熱量>
552kcal/1杯あたり
< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark 1F
< 日本橋高島屋S.C.店 >
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋 S.C. B1F
< 大手町ビル店 >
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB2F
< コピス吉祥寺店 >
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺 B1F
私たちのはじまりは1952年に創業した「島田精米店」。お米は、日本人にとって主食であり、食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うレシピを作り、2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。
更に15年以上の歳月をかけ、国産米を材料としたオリジナルのフォーを開発。津々浦々の農家を巡って試作を繰り返し、たどり着いたのは新潟県上越市産、亜細亜のかおりでした。日本生まれの安心安全なフォーは、シマダグループの介護施設やホテルなどでも提供され、幅広く親しまれています。フォーには食文化を変える力があると信じ、これからも挑戦を続けます。
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインショップで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。このマークは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューであることを表すもので、厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと設置した基準に基づいて付与されます。
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。
<本社概要/シマダグループについて>
本社所在地:〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
シマダグループ 公式サイト
https://shimadahouse.co.jp/
シマダグループのウラを楽しくのぞき見できるミニメディア
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