RAMEN
2026.10.27
回転すしチェーン「スシロー」を展開する株式会社あきんどスシローは、地域で愛されるご当地グルメとのコラボ企画、スシロー“ジモメシ”プロジェクトの第五弾として、千葉県勝浦市の名物をスシロー流に仕立てた「辛旨 勝浦タンタンメン」を、2026年10月28日(水)より全国のスシローで販売します。

「すしに真っすぐ!」なスシローが、ご当地の味を全国へ
スシローの原点は、大阪にあった一軒の立ち寿司「鯛すし」です。そこから40年以上にわたり、すしネタやしゃり、価格、そして店舗で過ごす時間に至るまで、こだわりを貫いてきました。現在は「すしに真っすぐ!」をスローガンに掲げ、うまさの質をさらに追求しています。企業理念「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」の実現に向けて、仕入れから店内調理まで、すべての工程に真摯に向き合っているそうです。
そんなスシローが2024年にスタートさせたのが“ジモメシ”プロジェクトです。「全国のお客さまに隠れた名産や名物を楽しんでいただき、地域を盛り上げたい」「地域に還元したい」という想いから生まれた取り組みで、ご当地の味を全国で味わえるようにするだけでなく、その土地の魅力を発信し、実際にコラボ先の地域へ足を運ぶきっかけをつくることも目指しています。
これまでに、第一弾「青森味噌カレー牛乳ラーメン」、第二弾「鹿児島ジモメシ 鮪しょう油ラーメン」、第三弾「能登小木港いかのせ いか白湯醤油ラーメン」、第四弾「キムチ納豆ラーメン」と、全国各地の個性豊かなご当地ラーメンを紹介してきました。そして今回の第五弾に選ばれたのが、千葉県勝浦市の「勝浦タンタンメン」です。
地元団体が監修した、クセになる辛旨スープ
今回の「辛旨 勝浦タンタンメン」は、勝浦タンタンメンの魅力を発信している「勝浦タンタンメン企業組合」が監修を担当しています。醤油ベースのスープに辛みオイルを効かせてパンチのある仕上がりにし、そこへひき肉の旨みと玉ねぎの甘みを重ねることで、勝浦タンタンメンならではの“辛いのに箸が止まらない”味わいを再現しています。
一般的な担々麺とは異なり、ゴマのコクよりもラー油の辛さと醤油スープのキレが際立つのが勝浦タンタンメンの特徴です。これから寒さが増していく季節に、体の芯から温まる一杯として楽しめそうです。
なお、販売開始以降の各店舗の販売状況や価格は、スシローのアプリや公式ホームページで確認できます。お持ち帰りには対応していないため、店内でお楽しみください。
商品概要
・商品名:辛旨 勝浦タンタンメン
・価格:税込480円~(店舗によって価格が異なります)
・販売期間:2026年10月28日(水)~11月8日(日)
・販売予定総数:28万食(完売次第終了)
・お持ち帰り:対象外
※期間内の販売状況によって、販売を継続する場合があります。
※本商品は監修元で提供される商品とは異なります。
※写真はイメージです。
漁師や海女の体を温めた一杯「勝浦タンタンメン」誕生の背景
勝浦タンタンメンのルーツは、1954年に大衆食堂として創業した「江ざわ」にあります。食べ歩きが大好きだった創業者は、国内外のさまざまな味をめぐる中で「担々麺」に出会って感銘を受け、その味を参考に自店でも新しいメニューを開発しようと決意しました。
しかし当時の日本では、担々麺に欠かせないゴマベースの調味料・芝麻醤(チーマージャン)が手に入りにくい状況でした。そこで試行錯誤を重ねた末に、自家製ラー油を使った独自の一杯を考案したのです。
お店が勝浦漁港の近くにあったことから、このラー油たっぷりの一杯は、漁から戻った漁師や海女の方々が冷えた体を温める料理として親しまれるようになりました。評判は口コミで少しずつ広がり、現在では「勝浦タンタンメン」の元祖として多くの人に愛されています。港町の暮らしの中で育まれた、まさに“ジモメシ”と呼ぶにふさわしいご当地グルメです。
“ジモメシ”プロジェクトとは
スシローは「5つの約束」を掲げており、そのひとつが「地域に喜ばれる店をつくります」というものです。この約束を形にするため、商品開発から店舗体験までさまざまな取り組みを行ってきました。
2024年6月に始まった“ジモメシ”プロジェクトもそのひとつです。これまでもスシローでは、地域で有名なラーメン店や唐揚げ店などとのコラボを実施してきましたが、このプロジェクトでは有名店の味を全国で提供するだけでなく、その地域そのものの魅力を発信することにも力を入れています。
これまでの“ジモメシ”ラインナップ
・第一弾:青森味噌カレー牛乳ラーメン(青森県青森市)
販売期間:2024年6月19日(水)~6月30日(日)
・第二弾:鹿児島ジモメシ 鮪しょう油ラーメン(鹿児島県いちき串木野市)
販売期間:2025年5月21日(水)~
・第三弾:能登小木港いかのせ いか白湯醤油ラーメン(石川県能登町)
販売期間:2025年9月10日(水)~9月28日(日)
※スープには“小木港のするめいか”を使用していません。
・第四弾:キムチ納豆ラーメン(岩手県盛岡市)
販売期間:2025年10月29日(水)~